カットイラストも立体イラストも!
色々選べて楽しい誌面作りをお手伝いします。

雑誌・書籍・広告のイラストレーションを承ります。

ほっこり心温まるテイストで、難しいことも楽しく伝わるイラストレーションを制作しています。
カットイラスト、立体イラスト共に4種類ほどのタッチがあり、子ども、女性、ファミリー向けはもちろん、医療、ビジネスなど、幅広くお使いいただけます。

取引先企業数120社以上の実績

おかげさまで、これまで沢山の出版社様、制作会社様からご依頼をいただいています。

「漢字ランド」表紙
事例toppot
「月刊pot」特集カットイラスト
書籍「お金の考え方・使い方」カットイラスト

選ばれる3つの理由

出版中心に20年以上のキャリア

多彩なタッチ

豊富な実績

・出版社、編集プロダクション、制作会社からご注文を頂いています。

・カットイラスト、立体イラスト、それぞれ4種類のタッチで多彩な表現。

・全国からのご依頼に対応。

・カットイラストも、立体イラストもデータ納品OK

プロフィール

profile

長谷部真美子
Hasebe mamiko

山梨在住のイラストレーターです。
主に都内の出版社様、制作会社様から多くご依頼を受けております。

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よくいただくご質問と回答

Q.立体イラストって何ですか?
A.「立体イラスト」とは、粘土や木、紙など様々な素材で作った立体物を撮影し、それをイラストレーションとして使用してもらうものです。
作ったものを売るのではなく、あくまでも撮影したものを画像として、絵のイラストレーションと同じように扱っていただきます。
Q.素材は何ですか?
A.「オーブン粘土」もしくは「ポリマークレイ」と呼ばれる、オーブンで焼くと固まる粘土をメインで使用しています。
比較的小さな作品に向いています。
元々粘土に色がついていますので、色塗りの工程が無く、またやすりがけも必要ありませんので、比較的早く作れる粘土です。
大きいものを作る場合は、軽量粘土、石粉粘土、発泡スチロール、紙など、違う素材を使うこともあります。
Q.撮影はどうしたらいいですか?
A.二通りございます。

1.長谷部からプロのカメラマンに依頼いたします。
現物をカメラマンに郵送し、撮影してデータで納品いたします。
カメラマンのスタジオは都内ですので、必要であれば撮影に立ち会っていただけます。

2.カメラマンと撮影場所をご用意いただけるようであれば、現物を郵送し、自由に撮影をお願いいたします。
現在私が立ち会うことはほとんど無いのですが、どうしてもセッティングが必要と判断した場合は、現物を持参して撮影に立ち会うことも可能です。(都内の場合)